約 1,205,014 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/38.html
風のアルカナ テンペスタス -Tempestas- 機動力を大幅に向上させるアルカナ。 3段ジャンプとヴェロクスがあるため、垂直方向の機動力は非常に高い。 また、ガードキャンセル6Dの性能も変化し、距離を置いた戦いをし易くなる。 テンペスタスによって向上する機動力は攻めにも守りにも有効に活用が可能。 また、通常は不可能な空中ダッシュキャンセルもできるようになる。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 D ??? ○/○/○ 属性効果 オーラ(−/空) [1] 2段ジャンプ後、着地までに再度ジャンプ入力 [2] 空中ダッシュ後、着地までに再度空中ダッシュ入力 [1] 3段ジャンプが可能になる。3段ジャンプ後は2段空中ダッシュ不可。 [2] 2段空中ダッシュが可能になる。2段空中ダッシュ後は3段ジャンプ不可。 ヴェロクス(−/空) 2+D 空中レバー下ホーミング動作の性能変化。 真下に素早く降下する。 スクトゥム(地/空) ガード硬直中 6+D ガードキャンセル前ダッシュの性能変化。 相手のみを一定距離突き放し、距離を大きく空けることができる。 主に緊急回避用で、他のアルカナのGC6Dのような反撃はできなくなる。 相手が土AF開放中の場合は何故か通常よりも突き放し距離が狭くなる 必殺技 シキリス(地/空) 236+D 画面半分ほどを進む飛び道具。 当たらなかった場合は自キャラを追尾して戻ってくる。 戻ってきたシキリスにも攻撃判定がある。 技の途中で攻撃をくらうと戻ってこずに消滅する ヴェルテクス(地/空) 214+D 手前に竜巻を設置。当たると打ち上げ状態になり、追撃が可能。 超必殺技 ファルクス(地/空) 236236+D(連打可能) 各ボタン連打orレバーぐるぐるで弾数増加。(8~16HIT) 少し高めの位置に最後まで直進するシキリス連弾。 アルカナフォース リペラリス(地/空) ABC 4段ジャンプと3段空中ダッシュが可能になる。 但し、オーラと同様の制約を受ける。 アルカナブレイズ アプ-オレオ(地/−) 236+ABC 一気に画面端まで伸びるテンペスタス特攻。 発生自体はアルカナブレイズ屈指の早さだが、硬直が非常に長いため、 かわされたり、ガードされると非常に危険。 ヒットすると上空高くへ吹き飛ばすが、追撃はできない。 相手のB攻撃以上に対して、スクトゥム発動後最速で発動させると 確定ヒットさせることができる。 演出で出る手には各キャラの個性があり、袖口が微妙に違う。 フィオナでは篭手となっている。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/36.html
水のアルカナ ニプトラ -Niptra- 防御面を大きく強化できるアルカナ。 プルヴィアでコンボの成立を妨害できることが利点であり、最大の特徴。 設置したスティリアを活用することで攻防一体のトリッキーな立ち回りも可能。 また、超必殺技にコマンド投げがあり、接近戦の選択肢も増やすことができる。 プルヴィアの性質上、体が小さいキャラほど相性が良い。 ステータス補正・その他 攻撃 B 防御 A ??? ○/○/○ 属性効果 カデュス(地/−) 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜め成立 ヒット、ガード時に相手の硬直が長くなる。 最大溜め時でもガードが崩せなくなるため正直いらない技。 当たった場合でも慣れていないと相手の吹き飛びがスローになるため追撃しづらい 必殺技 プルヴィア(地/空) 214+D 自分の周囲に水の球を発生させる(最大3個)。5カウント弱で消滅。 相手の攻撃判定と結晶が重なった時に優先して攻撃を受け止める。 自分の後ろに結晶がある時は後ろから来た攻撃のみ受け止められる。 スティリア(地/空) 236+D プルヴィア(プレプルヴィウム)の効果中のみ発動可能。 その場にプルヴィアを設置。約10カウントで消滅する。 カタラクタ(地/空) 623+D スティリア設置中のみ発動可能 設置したスティリアの位置から滝を発生させ攻撃。その際スティリアは消滅する 複数設置していると各スティリアから同時に滝が発生する 空中に設置しているとその高さから滝が出る 地上だと一段ジャンプより少し高いぐらい 超必殺技 ニトルム(地/−) レバー一回転+D 発生が早い投げ技。外すと結構隙が大きい 威力はAきら様ドライバーと同程度 同じゲージ投げで同じ速度かつニトルムより遥かに高威力のアルマゲドンバスターを持つ きらには存在意義がまるで無いコマンド投げ。投げ成立後は壁ふっ飛ばし。 プレプルヴィウム(地/空) 214214+D 自分の周囲にプルヴィアを3つ発生させる。 性能はプルヴィアと同様。 アルカナフォース プグナクルム(地/空) ABC 削りダメージを無効化する。ただそれだけ アルカナブレイズ レグヌム(地/−) 236+ABC ニプトラに画面全体が飲み込まれ、水没。相手の動きがスローになる。 簡単にガードを崩せるようになるが、効果終了時までダメージ補正が高くなる。 発生が遅いが、時の本不生の意と比べれば対人戦で充分狙えるレベル。 しかし、ダメージ効率では他のアルカナより若干分が悪い。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/171.html
犬若丸一族の守護アルカナ。 もとは小犬丸一族の守護アルカナ「モリオモト」と一体の 存在であったとも伝えられる。 モリオモトが植物そのものを操るのに対し、カヤツヒメは 成長や繁栄、豊穣を司る運命神としての性格を持つ。 全アルカナ中最速のバースト回復速度を持つ。 その他、カウンターヒット無効化能力や、発生保障付きのアルカナ技もあり、防御面で非常に優秀なアルカナ。 欠点はEFの持続が非常に短いということと、アルカナゲージの溜まりも全体的に鈍いということ。 全体としては初心者にオススメできるが、欠点もしっかり意識しておこう。 分類 名称 効果 属性効果 露華(ろか) 最大タメ版ヒット時、相手のアルカナゲージを吸収 その他属性効果 護りの花弁 カウンターヒットを受けなくなる EF発動中の効果 うつろいの光 発動時、幻の花と夢の花が一段階成長 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 一重(ひとえ)咲き ☆ +E C (追加入力)任意のレバー方向 花に嵐 ☆ 【一重咲き存在中に】+E 【一重咲き存在中に】+ C 幻の花 +E + C 摘花(てきか) 【幻の花・夢の花付近で】+E 【幻の花・夢の花付近で】+ C 超必殺技 八重紅彼岸(やえべにひがん) ☆ +E A+C 夢の花 +E + A+C アルカナブレイズ 桜守(さくらもり) + A+B+C A+B+C ☆属性効果 露華 最大タメE攻撃ヒット時に相手のアルカナゲージを吸収。 吸収するのは最大値であり現在値ではない。(当然相手に赤ゲージが無い状態であれば現在値も減る)。 相手のゲージが初期状態(1本ぴったり)の場合は最大値が1本以下になったりはしない。 護りの花弁 カウンターヒットを無効化。 地味だが非常にありがたい効果。 バーストゲージの回復速度も相まって、花アルカナが非常にしぶとい一因となっている。 ☆エクステンドフォース効果 うつろいの光 幻の花と夢の花が一段階成長。 すでに5段階まで成長した花がある場合に発動すると枯れてしまう。 ☆必殺技解説 一重咲 花の飛び道具を発射。空中可。 目の前に花を出した後、ワンテンポ置いて花が前に移動する。 移動前にレバーを上下左右のいずれかに入れることで、花の挙動を1回だけ制御できる。 発生は遅いので、地上のC攻撃か連続技に使うのはムリ。 ジャンプ攻撃からならば、一部のキャラは連続技にできる。(ヴァイスのJC等) 反面隙は少なく、近距離で地上ヒットした場合はダッシュからA攻撃が間に合ったりする。 なお、アルカナ超必殺技と混同されやすいが、こちらには発生保障が無い。 花が出ていても攻撃を受けると普通に消えるので注意しよう。 花に嵐 一重咲からの派生技。空中可。 一重咲を拡散させる。 一重咲が動き出してからでないと拡散させられない。(出した直後は無理) また、一重咲が消えかけているタイミングで入力すると、モーションだけ出て花は消える。 ちなみにこちらにはちゃんと発生保障がある。 拡散してからならダメージを受けても判定は消えない。 幻の花 地面に花を植える。花は3種類あり、どれが植えられるかはランダム。 3個まで植えることが可能。ラウンド間を持ち越す。 植えた花の上で待機するとアルカナゲージが自動で上昇する。 花は時間経過、EF、ラウンド経過によって1段階ずつ成長し、5段階まで成長する。 それに伴って見た目と待機時のアルカナゲージ増加速度が変化する。 なお5段階まで育った花が次に成長する条件を満たすと枯れる。 花の色 段階 摘花の効果 ゲージ増加量 黄 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 アルカナゲージ増加 中 実 1発のみダメージ補正が1.1倍 小 白 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 体力600回復 中 実 1発のみスーパーアーマー化(450フレーム) 小 青 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 最大根性補正1上昇 中 実 体力1000回復 小 摘花 幻の花、および夢の花を収穫する。 幻の花は2段階目からでないと収穫できないが、夢の花は1段階目から収穫できる。 収穫すると、花の種類、段階に応じて体力回復、1発だけスーパーアーマー化、攻撃力増加、根性値+補正などの恩恵がある。 収穫対象が近くに無い場合はモーションだけ出て何も起こらないが、全体動作が短いため キャラ次第では単発2E→摘花→NH とやってノーゲージ追撃なんていう芸当に使えたりもする。 ☆超必殺技 八重紅彼岸 強化版一重咲。空中可。 自動で拡散する花を発射し、広範囲を攻撃する。 無敵は無いが発生保障が早く、割り込みに使っていける。 また攻撃範囲が広く、持続も長いので連携や崩し手段としても優秀。 ヴァイスの装剣、神依の功刀、あかねの言霊のような自己強化系の技を安全に付けるための布石にも使える。 ダメージ狙いというよりも便利な設置技としての用途が多い技。 なお、攻撃力が発生するのは花が拡散してからなので、発生の速いロック系突進技を 持っている相手(ヴァイス、このは、あかね等)に安易に使うと見てから拡散前に 割り込まれるので注意。 夢の花 強化版幻の花。 こちらは1個しか植えられない。 幻の花を混ぜた様な効果を持つ。 段階 摘花の効果 範囲内の効果 芽 体力100回復 アルカナゲージ微増加 苗 1発のみダメージ補正が1.1倍 アルカナゲージ微増加 蕾 1発のみスーパーアーマー化(450フレーム) アルカナゲージ微増加 花 最大根性補正3上昇 無し 実 体力1000回復 90フレーム毎に体力300回復 ☆アルカナブレイズ 桜守 画面全体を桜吹雪で攻撃。空中ガード可能。 ヒット後に相手をロックし、花が咲く演出の後にダメージ。 20ヒットする技だが、最後の1ヒットにしかダメージが無く、その他の19ヒットは0ダメージ。 アルカナブレイズにしては発生が早め(18フレ)だが、特別使うほどの性能ではない。 ☆小ネタ 収穫順番 幻の花、夢の花が重なっている上で摘花をした場合、収穫順は以下のようになる。 1.最優先で夢の花を収穫 2.幻の花は新しいものから収穫 根性補正の最大 根性補正値の最大値は90%。 花アルカナでのみこの夢の数値を達成することが可能。 とはいえ実戦でお目にかかる機会は絶対に無いので気にしなくていい。 1段階目の見分け方 黄花:緑がかったトゲトゲ 白花:白みがかったトゲトゲ 青花:双葉 植えた瞬間に判別し、不要なものは即摘花できればプロのガーデニングといえるだろう。(嘘)
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/42.html
土のアルカナ オホツチ -Ohotsuchi- 防御力の最も高いアルカナ、必殺技にも使い勝手の良いものが揃っている。 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃・6Dにガード能力が付加され、 接近戦では防御のみならず攻撃でも強力なアドバンテージを生む。 動きの一部が制限されるため機動性は若干落ちるが、アルカナフォース中の 付加能力は効果絶大。「肉を切らせて骨を断つ」を地で行くことができる。 ステータス補正・その他 攻撃 B 防御 S ??? ○/○/× 属性効果 磐石(ばんじゃく)(地/−) 3C・6C 打ち上げ攻撃の溜め行動中に、しゃがみガード能力付加。 ふっ飛ばし攻撃の溜め行動中に、立ちガード能力付加。 岩戸(いわと)(地/−) 6D ダッシュの性能変化。立ちガード能力が付加されるが、動作が遅くなる。 ホーミングキャンセル、ガードキャンセルも同様のモーション・性能になる。 必殺技 要石(かなめいし)(地/空) 623+D 自分の手前、やや上空から大きめの岩を落とす。下段ガード不可。 レバー左右で落下位置を少しずらすことができる。 ダウン状態の相手に使用し、投げと打撃の二択を迫るのがオーソドックスな戦法。 開地門(かいちもん)(地/空) 41236+D 自分の真横、やや高めの位置に強力なパンチを見舞う。 判定も結構大きく、アルカナ必殺技の中ではかなり威力が高い。飛び道具反射判定もある 硬直が長いため、避けられると反撃を受け易く、単発でのぶっ放しには不向き。 コンボ中でもアルカナフォースの発動には気を付ける必要がある。 超必殺技 開地門 滅鬼陣(かいちもん めっきじん)(地) 236236+D 相手の位置をサーチし、真上から巨大な足で踏みつける。空中ガード不可。 高さが固定されているので画面上部にいる相手に出しても、相手の真下で発生して当たらない。 地上でのコンボや遠距離での不意打ちに使うのが基本。 硬直は長く中距離でガードされた場合でも反撃を受けやすい 開地門 殺鬼道(かいちもん さっきどう)(地/空) 641236+D 開地門の超必殺技版。ダメージは高く、ガードしてもガードごと横へ吹き飛ばす。 アルカナフォース 地霊尊 軍奉行(ちれいそん いくさぶぎょう)(地/空) ABC 防御力上昇。投げ・ロック技以外の技を受けた時ののけぞりモーションが消滅する。 自らはガード不能になり、地上での行動が遅くなる。 ただし、岩戸・磐石が使えるので実質AF中でもガードは可能 ダメージは殆どないが、ゲージを浪費してしまうので ニュートラル投げと一部のキャラのロック技には注意しておこう アルカナブレイズ 大土神 大祓詞(おおつちのかみ おおはらのことば)(地/−) 236+ABC 発動すると画面がズームアウトしてオホツチが出現。その後地面に潜り、 中心からやや相手方向寄りに強烈なアッパーを放つ。 絶大なダメージを誇るが、普通に使っては初見の相手以外絶対に当たらない ただし、きらのみAF中江古田ロケットから発動することで 受け身を取れない相手にうまいこと当たる。言うなればきら様専用AB
https://w.atwiki.jp/strand-bibles/pages/83.html
Arcana 共通設定 メテオリスの扱う、トリーを用いる技術の総称。 メテオリスがエメタリスを強烈に敵視している為に呼び方が異なるに過ぎず、その本質はクリフォトと全く同じ。 代表的なアルカナ(50音順) 呼称 効果 使用者 アラン・トゥーム 高速移動を可能にする ウーシェミィ=カーロイゼ キュラクアーテ 雷を生み出し、また自然の雷を操る カルノクォトル グリフォンズブレス 超音速の蹴りを放つ ロメリオ=バルジャフリート 伝説境劇場 機械を意のままに操る トイトニー=カトゥオーイ ハッピードリ-ムセブン 強力な幻覚を見せる R3 ビュナジュ 念動力で物体に干渉する ケティアルク=シェッボ 名称不明のアルカナ 影の中から無数の腕を呼び出す ネフェルタイン etc... 登録タグ一覧:共通設定 用語 魔法体系
https://w.atwiki.jp/bladeofarcana/pages/10.html
闇の鎖?に縛られたアルカイ?たちを救おうとして地上に降りた22のアルカエウス?であり光の使徒。 アー?に許しをもらい自ら闇の鎖?との戦いに志願した者達で、創造された順は… エフェクトス?コロナ?アングルス?デクストラ?ルナ?オービス?アルドール?アダマス?レクス?アクア?アクシス?フルキフェル?ディアボルス?イグニス?グラディウス?エルス?ウェントス?ファンタスマ?フィニス?ステラ?クレアータ?マーテル? である。いいんちょはアルカナ創世記第二部において、これをさらに細かく分けているので参考にされたし。 大皆触?によって、アルカナは全て打ち砕かれ、世界は闇に覆われる。 聖痕とは、アルカナの破片が人々の体に宿った証であり、それを持つものは奇跡?を起こすとされる。
https://w.atwiki.jp/lieselotte/pages/36.html
鋼のアルカナ オレイカルコス 鋼のアルカナ オレイカルコス鋼のアルカナについて 鋼アルカナコンボ 対鋼アルカナ相殺が発生しない技 空中ガード不能技 アルカナデータアルカナ必殺技エネルゲイア クリオドゥース プテリュクス アルカナ超必殺技エピドシス イスキューロン スクレーロン ディカイオーシス アルカナフォースエリュシオン ペイドン アルカナブレイズエスカトン ピュール 鋼のアルカナについて 攻撃力 A+ 防御力 A+ オレイカルコスは、エネルゲイアによりゲージを溜めることが可能。ただし、攻撃を当ててもゲージが溜まらないので注意。 また、コマンドの関係上1HCや3HCでは地上のホーミングが出来なくなることにも気を付けたい。 鋼アルカナコンボ 人形ループ JB J2C (3hc) ベレン jc JA JA J2C(C連打) (人形空中C) (着地)5B 3C ゲージタメor各種強化 3hcは気持ち長めに押すと安定します。 2A 2B 2C (6hc) 5A 6B (jc) JB 214AB 着地 646設置 641236D 236D9 6B (jc) JA J2C (人形C) ~ 武具強化しつつゲベルコンボを入れてみました。646設置後の強化はゲージ溜めにもできます。 236D9は236D6から直接JA J2Cにしたほうが安定するかも。画面端なら剣省いてゲージ溜めなり 強化なりやってから人形ループへ。 (画面端)~ JB ゲベル 646設置 武具強化×2 超剣 HJ JA J2C 人形ループ むちゃくちゃ燃費悪いですが超剣の時点ですでに5割近く減ってます。(相手闇フィオナ?) 例によって強化部分をゲージ回収に出来ますし、超剣省いてHJBから人形ループにもいけます。 ゲベル イスキューロン>AF展開即ブレイズ 体力MAXから5割ぐらい、ブレイズはそんなに威力ない 相手のAFが残ってないならイスキューロン+AF展開で人形ループ行った方が減る、6割ぐらい 自分のゲージも無いなら1.5ゲージぐらい溜めつつイスキューロンして人形ループ、5割ぐらい 対鋼アルカナ 相殺が発生しない技 エスカトン ピュール 空中ガード不能技 なし アルカナデータ アルカナ必殺技 エネルゲイア 1or2or3+D押しっぱなし ゲージ溜め。キャンセルで出すことはできないが、これをキャンセルして必殺技を出せるので強い。 毒を受けてるときはゲージ減少が優先されて増加は全くしない。 コマンドの性質上、1Dと3Dによるホーミング行動は出来なくなるので注意。 クリオドゥース 236+D・任意のレバー方向(空中可) 相手を中心に、レバーを入力した方向から1本の剣を飛ばす発生の遅い飛び道具。(8なら敵頭上から、6なら敵背後から) レバー入力をしなかった場合は相手の正面から飛ばす。 エピドシスでヒット数が増加し、本数の分だけダメージとのけぞり時間も増加する。 第三段階のみヒット時にダウンを奪う効果がある。 初期状態(銅)は1ヒット、第二段階(銀)は3ヒット、第三段階(金)は5ヒット。 プテリュクス 214+D(空中可) 自分の正面に相手の攻撃を無効化したり、障害物となって移動やノックバックを防ぐ効果を持つ盾を作り出す。 但し、投げは無効化できないので要注意。(特にきら様戦) 持続時間は約3カウント。密着した状態で使用すると、相手の後ろに設置できる。 エピドシスで攻撃を無効化できる回数が増加する。 相手の移動と攻撃をある程度無効化する事ができるので、 盾の影に隠れてゲージを溜めたり、各種強化を使用したりと、使う機会は多いだろう。 アルカナ超必殺技 エピドシス 641236+D 必殺技強化。クリオドゥース、プテリュクス、ディカイオーシスが強化される。 2段階まで強化する事が可能で、ラウンド終了まで効果が持続する。 レバー操作を大きくすると1回転のディカイオーシスに化けやすいので、入力の際は注意。 使用するタイミングはエネルゲイアと同様。 この技に限らず、強化系の超必殺技は硬直が大きいので、使用の際は注意が必要。 なお、打ち上げからキャンセルして使用すると、相手の落下が完了するまでにもう一度、比較的安全に使用する事が出来る。 イスキューロン 236236+D 約6カウントの間、攻撃力を25%アップ。 スクレーロン 214214+D 約6カウントの間、防御力を25%アップ。 ディカイオーシス レバー1回転+D・任意のレバー方向(空中可) 敵の周囲から剣を一気に飛ばす。 回避困難且つ、強化中の削りダメージは秀逸。 クリオドゥースとは異なり発生速度が速いので、硬直のある技の隙消しに使用する事もできる。 アルカナフォース エリュシオン ペイドン ABC同時押し アルカナフォースを展開する。(1ラウンドに付き1回のみ) 攻撃力と防御力が30%アップ。 反確AFからのフルコンが強化されるのは強い。 ゲージが0になるので使いどころには注意。 主に相手のコンボを食らってるときに発動させる。 アルカナブレイズ エスカトン ピュール アルカナフォース展開中に236+ABC 発生遅め、空中ガード可能。 判定は画面全体なので、これも削り技として使うことが多いかもしれない。 ゲベル後即イスキューロンしてAF展開即ブレイズが繋がる。体力MAXから5割ぐらい。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/166.html
「この世の咎を浄化する」ことを目的として「罰のアルカナ カシマール」と対になる存在。 生死をさまようクラリーチェと契約し、仮の命を与えた。 「カシマールと対になる」という設定だが、アレに匹敵するほど防御特化ではない。 攻撃時のゲージ増加量は全アルカナ中ワースト2位だが、反面被ガード・被ダメージ時のゲージ増加量が多い。 特に被ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナ中トップ。 ぼっこぼこにやられたのに、なぜかゲージがもっさり溜まっているなんてこともある。 アルカナ技は若干癖があるが普通に使えるレベル。 またEF効果により土壇場の火力がすごい。 初心者から熟練者まで幅広く使える良いアルカナである。 分類 名称 効果 属性効果 クラースヌイ 最大タメ版が固有の飛び道具に変化 その他属性効果 チルピエーニイ 最大タメ版E攻撃およびアルカナ必殺技使用時、自分にダメージが入る EF発動中の効果 ジェールトヴァ 自分の残り体力が少ないほど攻撃力が上昇する 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ボーリ ☆ +E アサーダ ☆ or +E ザサーダ ☆ +E 超必殺技 スリオーズイ +E クローフィ 空中で+E アルカナブレイズ プリガヴォール + A+B+C ☆属性効果 クラースヌイ 最大タメE攻撃が固有の飛び道具に変化。 時の設置技とは違い、ガークラやきりもみ吹っ飛びの効果もある。 自身は後ろにのけ反るため反撃は受けづらいが、タメ時間+飛び道具発射ということもあり 通常よりも発動に時間がかかるようになる。 こののけ反り(ダメージモーション)で隙がキャンセルされているので、通常(ゲージ消費なし)のホーミングで追撃が可能。 チルピエーニイ 最大タメE攻撃、各種アルカナ技を使うたびに自分にダメージが入る。 ☆エクステンドフォース効果 ジェールトヴァ 自身の体力が低いほど攻撃力が上がる・・・・・・ということだが、実際は根性値に比例して攻撃力が上がっている。 根性値は各キャラごとに異なるため、当然ながらキャラごとに攻撃力上昇量も異なり、根性値の高いあかねなどは大きな恩恵を受けられる。 つ・ま・り、逆根性値のかかるシャルラッハロートはこの効果が発動すると攻撃力が下がる。 ☆必殺技解説 ボーリ 通称、罪玉。空中可。 ゆっくりと進む飛び道具を設置。 玉は一定時間ごとに2回方向転換して進んでいく。方向転換は相手をホーミングするわけではなくランダム方向。 持続が長いので置き技として優秀だが、軌道がランダムのため過信もできない。 反射された時に攻撃判定が一旦消失して、玉が消える時だけ攻撃判定が復活するという反射可能な飛び道具の中では特異な性能を持つ。 アサーダ サルヴァーチの尻尾を突き刺して攻撃する。 さりげなく空中ガード不能技。 ザサーダ 風車トラップを設置。最大3個。空中可。 設置したトラップに相手の攻撃があたると発動。羽を展開して攻撃する。 持続が300フレームと長く、潰し難いため相手にすると非常にうっとうしい。 ☆超必殺技 スリオーズイ 強化版ボーリ。 4個のボーリを縦並びに一度に発射。 クローフィ 空中版スリオーズイ。 自身の斜め4方向にボーリを発射。 そのためスリオーズイより若干玉の間隔が広い。 ☆アルカナブレイズ プリガヴォール 相手の位置をサーチしてサルヴァーチの尻尾が突き上がる。 ヒット後は相手を串刺し状態のまま上空に連れ去り、無数の尻尾でめった突きにする。 発生が13フレとアルカナブレイズにしては非常に早く、連続技に使いやすい。 相手との距離に依存しないというところも高評価。遠距離で露骨な隙を見せた相手への差し込みにも。 瀕死状態からのアルカナブレイズはEF効果も相まって凄まじいダメージなる。 空ガ不可のため狙いどころは多い。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/44.html
樹のアルカナ モリオモト -Moriomoto- 体力回復の手段が存在する唯一のアルカナ。 蔓を使った引き寄せを活用することで、変則的なコンボが繰り出せる。 設置型の種蒔きを利用することで、地味ながらトリッキーな立ち回りも可能。 圧倒的な攻撃力は持たないため、堅実な立ち回りと体力回復が勝利の鍵となる。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 D ??? ○/○/○ 属性効果 なし (FULL)相手からの攻撃を受けても一切ゲージが上昇しない仕様に。 必殺技 蔓(地/空) 236+D 623+D 236+Dで前方、地上623+Dで斜め上、空中623+Dで斜め下に蔓を伸ばす。 ヒット時は引き寄せから追撃が可能。 (FULL)相殺が起こらなくなっている 引き寄せ(地/空) 蔓ヒット時4+D 蔓がヒットした相手を引き寄せる。引き寄せる距離は自分と相手の位置、高さに 依存しないため、コンボに組み込む時は自分なりのレシピの充実が必要。 使うキャラによっては難度が高く、非常にテクニカルな必殺技となる。 種蒔き(地/空) 214+D(ボタンを押し続けることで軌道を制御) 空中では攻撃判定のない、タンポポのような種を地面に撒く。 ボタンを押し続けることで種を撒く距離が伸びる。 地面にまかれた種は一定時間その場に残り、相手が地上で種の上に移動すると 反応し、怪しい花が咲いて噛み付く。 相手は空中・地上を問わず、種を通常攻撃で破壊することができる。 種蒔きの種は画面内に3つまで蒔く事ができる。 超必殺技 養分吸収(地/空) 236236+D 前方に蔓を伸ばし、ヒットするとダメージを与え、同時に自分の体力を回復する。 この間、各ボタンを連打することで回復量を増やすことができる。 食らった方も各ボタンを連打することでダメージを減らすことができる。 回復量にはコンボ補正がかからないため、コンボの締めに有効。 また、発生が早くリーチに優れるので全てのキャラの2Cから確実に繋がる。 花満開(地/空) 214214+D 種蒔きと同様の種を同時に3つ蒔く。種蒔きの種は制限に含まれず、 種蒔きと合わせると合計6つの種を画面内に蒔くことができる。 ちなみに、花満開で設置した花でKOしてもちゃんと特殊KOになる。 アルカナフォース 恵みの光(地/空) ABC 体力が回復する(残量ゲージに関係なく展開時に若干回復) アルカナブレイズ 禁断の実と花(地/−) 236+ABC 発動すると相手の位置をサーチして大きな植物が地面から出現し、相手を捕獲する。 発動するまでが長めで、ガード不能ではあるものの、見てからでも回避は 容易なため、安定して決めることができるのは主にダウン追い打ち。 相手を捕獲すると植物だらけの空間に引きずり込み、ピンボールのように 弾き飛ばした後、大きな実を落とし、ダメージを与える。 この間も自分の体力が回復するので、体力面ではダメージ以上の差を付けられる。 なお、土のAFを一方的に潰せる(ダメージはアレだが)
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1991.html
「終末ノ巫女 アルカナ」 [解説] 数えて四代目にあたる『終末』の座を拝命した神人。 人魔大戦の英雄の一人であり、四百年以上の歳月を生きている。 人間だったころの名前はアイラ・カナン・ファミリア。 人魔大戦初期の頃に、世界樹へと避難したカナン族の生き残りの一人。 成人すると戦士の一人として世界樹絶対防衛戦線へと加わった。 先代終末ノ巫女・ハルカナの部隊へと配属され、襲い来る魔族の軍勢と死力を尽くして戦った。 激化する戦況の中、終末ノ巫女・ハルカナは倒れ、アイラは彼女から後を託されて次代の終末ノ巫女となった。 先代と近しい関係にあった事から、神人となった彼女にはアルカナという名前が授けられた。 その後、アルカナは神人とカナドの戦士たちを率いて、世界樹を滅ぼさんとする不死皇カルマザードを封印する事に成功する。 そして、四天魔皇の一角を退けたことで、一時の平穏を勝ち取った。 だが、人魔大戦末期に不死皇の封印は破られる。 アルカナは再び姿を現したカルマザードとの決戦に赴く事となった。 この戦いには、勇者アレフ・ローランを初めとした六聖者たちも参戦し、激闘の末、遂に不死皇を完全に消滅させた。 勇者一行に借りができたアルカナは、魔界での決戦の折には必ず駆けつけると約束し、彼らと別れた。 そして、最終決戦となった魔界征伐にはカナド戦士団の一員として参戦を果たし、多大な戦果を揚げた。 終戦後は、終末ノ巫女の本来の役割へと戻り、聖華の三女神の意向に逆らう不穏分子を排除する世界の抑止力として活躍した。 搭乗機 破邪の幻装兵 ケイサス・アルカナム 人となり 神人となる前と後で性格が異なる。 元々は明るくお喋りで気さくな人物だった。 生身で魔族と互角以上に戦えるほどの強さを持ち、その強さから頼れる姉貴分として振る舞うことも多かった。 先代終末ノ巫女とは師弟関係にあり、彼女に戦い方を教えたのはハルカナ。 その為、風魔法を応用した独特の剣術など、ハルカナと近しい戦い方をする。 ハルカナの死後、神人となったアルカナは、女神の使徒として振る舞うべく本来の自分を捨てた。 戦士たちを率いる理想の指導者、皆を護る最強の戦士、自分の理想の姿となるべく、彼女はハルカナの模倣を始めた。 そのため、神人となったあとはハルカナのように穏やかで丁寧な口調で喋るようになった。 いつも優し気な笑みを浮かべているのだが、それは心からの表情ではない。 穏やかな笑顔の下には、魔族に対する激しい「怒り」と「憎しみ」が常に渦巻いているのである。 800年代 創世の女神アウローラの神託を受け、反魂術の研究をするハクライ族の里を滅ぼすべく現地へと向かった。 アルカナは温情を出し、研究を即刻中止し、全ての資料を破棄すれば見逃すと伝えたが、ハクライ族の族長はこれを拒絶。 彼女はやむなく強行手段へと出る。 自機であるケイサス・アルカナムに搭載されるエリアル・ラファーガを用いて巨大な竜巻を生成、これを持って里の全てを滅ぼした。 ハクライ族の反魂術は根絶されたと思われていたが、一族の生き残りである防神・希紗羅がこれを引き継ぎ、アルカディア帝国で研究を続けていることが判明。 術の完成が近いと見た神人たちは、これを緊急事態とみて、即座に終末ノ巫女アルカナを派遣。 キサラの抹殺と研究資料の抹消を命じた。 ※その顛末はRe incarnation 本編をお読みください。 800年代におけるアルカナは、四百年という長い長い戦いの日々に疲弊し、心を病んでいた。 神意の赴くまま、罪の是非を問うこともなく機械的な処刑人として任務に従事した結果、本当の自分を見失いつつあった。 自分は何がしたかったのか、本当は何になりたかったのか、自問自答を繰り返しながらも麻痺した心で罪人を裁き続けた。 アルカナはいつしか開放を望むようになり、自分を殺してくれる誰かが現れるのをずっと待っていた。 [テーマ] ギャラリー